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『インフレリスク』
 
■ いんふれりすく
 
インフレリスクとは、物価(モノやサービスの価格)が継続して上昇するインフレになることにより、相対的に、貨幣の価値が下落してしまうリスクのことをいう。
インフレの際に貨幣を預貯金や投資などの金融商品で運用する場合、この利率より物価の上昇率の方が高いと、実質的な貨幣の価値は少なくなってしまう。

たとえば、100万円を年1%の定期預金で1年間運用すると1年後には101万円となるが、その年のインフレ率が3%であった場合、100万円のモノやサービスの価格は1年後には103万円となり、運用を開始した時点では買うことのできたモノやサービスは、1年経過した運用後には、2万円を追加しないと買うことが出来なくなる。

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